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どうして手洗いが大切か?
外出から帰ってきたときや食事の前など、毎回手を洗うのは正直面倒だな…
と思ったことはありませんか。
私たちが手を洗う目的は二つあります。
一つは、自分自身を感染から守ること。
もう一つは、病気の原因となる細菌やウイルスが広がる事を防ぐことです。
私たちは無意識のうちに、口元を手で触ったり、目をこすったりしています。また、日常生活において、ドアノブやリモコン、冷蔵庫のドアなど、頻繁に触れる場所がたくさんあります。細菌やウイルスが付着した手でこうしたものに触れれば、思わぬ感染症を引き起こしたり、人の手を介して大多数の人に拡散させる恐れがあります。
手に付着している細菌数

一般的には約1万個、細菌が付着していると言われています
この画像は「手形培地(寒天培地)」と言われ、手に付着している細菌を目で見えるようにしたものです。
洗い残しが多い場所

図を見ると、手の平側よりも手の甲側、特に指先や親指付近で洗い残しが多いことがわかります。物に触れたり掴むときは指先をよく使いますが、実際にはしっかり洗えていないのが実情です。
手のお手入れも重要!


手が荒れている状態で手を洗った様子を見ると、手荒れ部分に入り込んだ汚れが残っていることがわかります。手の汚れをきちんと落とすためには、正しい手洗いだけでなく、普段から手の皮膚をお手入れし、良好な状態に保つことも大切です。
正しい手洗いの方法

※洗い残しが多い、指先・親指・指間は特に注意して手を洗いましょう。
手の再汚染を防ぐため、水道蛇口のレバーはペーパータオル等を使って閉めましょう。

